アメリカ レイオフって本当にあるんだと知った日

 

アメリカではレイオフが日常だ!と聞いたことはあっても、本当にそのシチュエーションに遭遇して、昨日までいた同僚が突然いなくなるというのはなかなかな衝撃です。

 

若いアメリカ人に混ざって、お寿司屋さんでアルバイトをしていた頃、突然消える若者が多発していました。しばらくして「あの子最近見ないけど、やめたの?」と誰かに聞くと「クビだよ」と教えてもらったことが何度あったことか。

 

たしかに、勤務態度が悪いからなーとアルバイトの現場では納得するところもあって、そんなにストレスを抱えるものではなかったです。オーナーもしっかり判断している面には共感ができたからだと思いました。

 

しかし、オフィスでのレイオフとなると全く違いました...

 

しかも、全く予想もしないタイミングで発表され衝撃は大きく、「本当にレイオフってあるんだな」と、事後1週間は残った同僚と一緒にその話題でもちきりでした。。。

 

私はアメリカでのオフィス勤務が1社目だったので、これが初めてでしたが、他の人は何度かレイオフの現場に遭遇したことがあると言っていて、稀な話ではなくてよくあることなのか。。。とさらにアメリカを感じたところでした。

 

ベトナム、日本、たしかに勤務態度が悪い人には「すみません、勤務態度が悪いのでやめていただきたいです、手当を出します」とオブラートに包んで退職に持って行っているのを見たり聞いたりしましたが、今日の今日に「今日で終わりです」というのはアメリカだなと。

 

しかしながら
サボっていても生き残る人がいて、
足元すくわれてクビになる人もいて、

 

結局、人間の縮図はどの国に行っても同じなんだと体感した最近でした。

アメリカ 英語と日本語の子育てに正解なんてないと身に染みる

 

アメリカで生きる中で、就活していてみに染みるほど
「英語、まだまだ全然ダメだー。。。泣 」と日々痛感する一方で

 

去年の今と比べると、


靴屋で知らないおばさんと雑談しちゃうし、友達とも喋れるし、Google翻訳なんてよっぽどな限り使わなくなったな、と感じます。

 

ましてや10年前と比べると、

 

会話さえままならず、右と左の英語すら分からない、日本語だけで図々しく生きていたのはあり得ないほど酷かったなと今振り返ることができます。笑

 

人間、悪い方ばかり目がいってしまうとはまさにこれだなと思い、いいことに目を向けるとなんと幸せになれるのかと!

 

cuoituanvuivenha.hatenablog.com

 

義務教育以外の英語勉強をアメリカに来てから始めた私ですが、子育てをしながらの勉強は思えば苦ではなく「学校に来ている時が唯一の1人時間だ〜」ということもあって、義務感は無かった事を覚えています。もはや息抜きのような笑

 

夫に預けて学校へ、
子供が寝てる時に宿題を、
そして、そんな私をみていた子供。

 

ママがいない時は、ママは学校に行って勉強をしている。
目が覚めたら鉛筆を持ってママは勉強している。

 

そんな光景をみていたので、なかなか小さい時から鉛筆持ってノートを広げる遊びを「勉強」と言って「私は今勉強しているのおおおおおおおお」と子はノートいっぱいに鉛筆で芸術を広げていましたwww

 

 

勉強をして、少しずつ英語がわかるようになった私は、外に出て英語で友達ができて子供同士の知り合いも少しずつ増えました!

 

日本語しか話さなかったママが、勉強をして英語を話し始めて友達を作る姿を目の前でみていたのは我が子しかいません。

 

そして、そのうち「この人は日本語の人?それとも英語の人?」と子どもが私に聞き始めた事がありました。

 

「この人は日本語だよ」と言うと子は日本語を話し、「この人は英語だよ」と言うと子は英語を話し、多分この時点で「この国には日本語と英語を話す人がいる(身近なところで)」と理解したんだなあと思いました。そして、無理にいろんな人がいると教えるより、自然と気づくほうがなんだか無理がなくていいなあと。

 

 

最近、アメリカにいる日本の友達との会話でも「子どもの言葉、多言語」について話すことがよくあるなと思います。そして、私の友人も言語についての記事を公開していて「そうそうそうそう」と大共感した事がありました!

 

また、妊娠中に本や海外子育ての先輩の体験談を読み漁って行き着いた結論は「子どもの意思がないと、どんなに母が一生懸命日本語をがんばっても難しい」ということでした。

引用:国際結婚@アルゼンチン 4歳息子のバイリンガル子育て

www.seiban-sodasoda.com

 

結局はここにつきるよなと。

 

子は子であって、母の分身でも同じ生命体でもなく子は子。興味関心も全く違うということを忘れてはいけないなと思いました。どこかの子育て評論家?のような人が「子どもを子ども扱いするな」と言っていたことも思い出します。

 

我が家は「これは猫」「これは信号」「これは1」などと押し付けがましく言語を教えることはなく、

 

「ねええええ猫いるよおおおお」
「信号変わったねー結局あれって青信号なの?緑信号なの?」
「1枚ティッシュ取って!1枚!テッシュを引っ張ってくれたらそれが1枚よ!」

と、とにかく同世代の友達に話しているように話しかけることを心がけています。というか多分これしか出来ない性格なんだと思います自分がww

 

そして英語は、発語から日本語がかなり話せるようになったら急に発達し始めました。夫が英語ネイティブなので、我が家の公用語はぐちゃぐちゃです。

 

 

英語の学校に行った時、長くボリビアに住んでいて、5人の子どもを育て上げた韓国人のママと仲良くなって、外国での子育てについて教えてくれることがありました。

 

そして、その人に言われたことで肝に銘じたことがあって

 

「あなたは絶対に母国語を子どもに話したほうがいいと思う!母国語を忘れないでほしいという意味以上に、あなたの英語はネイティブじゃないから、ネイティブである日本語を話し続けることが一番いいと思う!これは昔、私が子どもの学校の先生に言われて、それから守ったことで、子供は学校で英語とかスペイン語をネイティブから学ぶ機会があるから、英語についてはそのプロに任せなさい」と!

 

たしかにそうだなと。(思えば我が家の隣の家も家の中と学校での言語が違う)

 

私のぐちゃぐちゃな英語は「ママ頑張ってんなww」程度に見過ごしてくれたらいいなあーとw

 

よく「子どもの言葉の発達とかYouTubeとかどうしてる?!」と聞かれることはありますが、特にこれといってやってることもなく、「話しかける、いや努力ではなく会話をしているだけです」と答えることがあるんですが、はたしてそれが正解かどうかも分からないので「頼むから、聞かないで欲しいw」とよく思います。

 

反対に言えば、「全然話さないのよねうちの子」という人に限って、全然子供に話しかけていないように見えますが...とかも思ってしまい、あまり子育てについての会話は身近な人とはしたくないのが本音ですw

 

比べちゃう人もいて、でも比べないでよ、生命体が違うんだから、とかよく思うんですよねww

 

正解なんて追い求めない自由に悩まず生きる人が増えればいいなあーって感じです。