アメリカ 単語がわからない時の回避方法

子供が寝たので「ウィスパーボイス」でオンライン英会話を始めたのに、発音が難しくて、結局大きい声になってしまっていることに気づいた月曜です。

 

意識して夫の英語を耳をかっぽじながら聞いたり、公園で出会うママたちと話して、昔よりはマシな会話ができるようになっています。

 

がまだまだ先は長い。

 

 

詰め込み教育は苦手なので、図書館で借りてくる「絵本」から使えそうな単語を探しては「へええ」と勉強しています。

 

最近学んだのは「Not Easy」

 

「は?Easyも知らないわけ?」って話なんですが、そうではなくて、Easy (簡単)の反対語、難しい(difficult)が私にとって難しいw

 

何が難しいというと、
「難しい」の英単語が「difficult」か「different」か分からなくなるんですよね...一生覚えられる気がしない...

 

そんなときに、絶対にわかってるEasyにNotをつけたら、


「Not Easy」

 

翻訳したら「簡単ではありません」になるけど、なんだか「difficult!」「難しい!」と言うより柔らかい気が(勝手に)

 

「Why Not」とかもよく使ってるのを聞くけれど、なんか不思議な言い回しだよなーと思いつつ、日本語の「このコーヒー、美味くない?!」みたいな、テキストでリアクションされると「ん?まずいってこと?それとも最高潮に美味しいってテンションの方?」と聞き返してしまう不思議日本語と同じようなもんなのか...?と勝手に解釈しています...w

 

「Not」あなどれない・・・!