ソースと青のりの香りが素敵なやきそば、定期的に食べるわが家です。
日本に住んでいる時は、定番の「まるちゃんの焼きそば」を買っていました。
アメリカでも同じ物が売っているので最初の方はそれを買っていたのですが・・・
高い。
そして、最後に買った時、確か1袋3玉入りのよく日本で見るやつが8ドル位だった気が。そして悲しいことに、「なんだこのボソボソの麺は・・・8ドルもしたのに・・・」と、人生で初めて「まずい焼きそば」が出来上がってから、マルちゃんの焼きそばを買うことをやめました・・。
それから我が家の定番になったのが
＼SAPPORO ICHIBAN ソースやきそば！／
これの何がいいって、青のりまで付いてる！！！
麺が乾麺で「茹でる」という面倒さは有るかもしれませんが、そこはグッと耐えて美味しいやきそばのために、しっかり鍋を見つめて待ちます🔍
(やぱっり、青のりが有ると無いはかなり違います！(なんのこだわりｗ))
しかも、1袋80セントくらいで買えるのでなんとありがたい保存食。
アップ！！
おまけに、まるで子供にスマホを取られた後のカメラロールにありそうなアップ写真！
乾麺のやきそばへの感動は昔にもあって、時は遡り2014年。
ベトナムで毎日、日本人のお客さんが訪れる場所で働いていまして「これ！差し入れ！」と、どこかのおじさんが乾麺のやきそばをくれたのを思い出しました(感動)
＼日清 焼きそば／
焼きそば焼いたなー！と思い出す8年後。
ちなみに、昨年日本で食べた「シマダヤ」の焼きそばが美味しすぎたので、叶うのであればそれが1番食べたいというオチです。おすすめ！！
