アメリカ チップをミスって凹む日

 

チップはいくらにしますか?という液晶画面に、何故かすごい失礼な額を入力していたことにレシートを見て気づいてしまった本日です。しかも数時間も経ってから...。

 

思い出して良かったのか、思い出さないほうが良かったのか。

 

早朝や深夜の空港送迎バスの人への現金でのチップ、
レストラン食事後のサーバーさんへの現金でのチップ、
そういうものは身近に慣れてスムーズに渡せていたのに、

 

たまにカフェなどで遭遇するカード会計後の「チップはいくらにする?」という表示、あれにすごい焦る・・・ファストフードってそういやないですもんね表示。

 

何に焦るって、え?何%入力?!それとも直接金額?!と。
そして子どもが何かをしでかさないかと気を取られて、変なことをしでかす私です。

 

すごく感じのいい店員さんだったのに、また行きたいなあと思ったのに。泣

 

 

いっそNo Tipを選ぶか、おすすめを押すのが失礼がないなと学び、次回は落ち着いてボタンを押そうと思います・・・

 

まだまだ、アメリカの当たり前が当たり前になっていないことに気づいた本日です。